ネットニュースにコメント

ネットニュースには、未来を考える素材やエネルギーに関するものが、数多く発信されています。つれづれなるままに、リンクを張って、記事に対するコメントを書かせてもらって、読者の皆様のエネルギーに関する理解を深めて頂きたいと、活動の一環として始めたいと思います。ただし古くなったリンクから、当該記事が外されていることもあり、ネットニュースの性格としてそれをご了承ください。

これから始めます。

4回連続「化石賞」に西村経産相が反論「新しい技術理解されない方々が言っている」 (msn.com)

日本人の多くは、これで安心するのでしょうが、「技術の基礎となる科学を理解されない日本のメジャーの方々が言っている」要するに、高校程度の理科を理解してない「日本のフランス革命前に比すべき貴族の方々が言っている」としか、高校で基礎物理や基礎化学が必須であるヨーロッパの方々は思うでしょうね。日本が失われた30年を抜けられないわけだ。まるで「パンがないんだったらケーキを食べれば?」って言っているに等しい。

「命を投げ出して国を守るのは想像できない」…平和祈念展示資料館で若者達が語った、あまりにリアルな「戦争への想い」 (msn.com)

東京一極集中という戦後ずっと続いた社会構造を変えない限り、この国の進展はない。それを表しているのが「失われた30年」であると私は考えています。「左翼的」であろうと、「右翼的」であろうと、東京中心目線を深刻に疑う東京の大手メディア記者も気づいているという記事です。

朝日新聞は「日本の地方」を見下している…社長に「絶望した」と告げた名物記者が、地方紙に転じる当然の理屈 (msn.com)

すぐ消えるネットニュースだろうけど、東京ヒーロー二世の馬鹿さ加減として、まだ残っていれば読んでください。東京ヒーロー二世が関西を見下すというアホらしさ。東京はアメリカに見習っていれば間違いないと思う馬鹿らしさ。

長嶋一茂「公務にして」優勝パレードでボランティアの職員に「アメリカなら提訴の可能性も…」 (msn.com)

まずは次のニュースから

世界第3位の経済大国は定位置にあらず、停滞するドイツにGDPで逆転間近の現実 円安で目減りしたドル建て名目GDP、為替による一過性の現象という楽観視は禁物(1/4) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)
日本の経済停滞は最近でも失われた30年と言われています。この第一の原因は、東京一極集中にあります。ドイツは同じ第二次世界大戦敗戦国でもあり、戦争の荒廃から驚くべき復興を遂げたことで、昔から日本と類似性が高いと思われてきました。しかし21世紀に入ってからは決定的な違いが見えてきたようです。
日本と違ってドイツは多様な中小都市の連携で成り立っている国です。ベルリンが特に重要な役割をしている訳ではありません。政治の中心は確かにベルリンでしょうが、ドイツの商業的な中心は特にないと言えるでしょう。あえて言えばフランクフルトでしょうか?
東京一極集中が高度経済成長と、失われた30年を生みました。今からでも遅くありません。地方分散型社会へと、日本を変えていきましょう。(23/10/18)
GDP予測、日本は4位転落 23年にドイツが逆転、響く円安 (msn.com)
同じ内容の記事です。

失われた30年の最大の理由が東京一極集中である理由の解説は、下記リンクから
失われた30年とパラダイムシフト | 琵琶湖疏水 | NPO法人千年文化を考える会 (sennenbunka.jp)

幸いなことにしっかりした地方の首長が現れてきました。明石市の前市長と、福岡市の現市長の対談です。
泉房穂・前明石市長『岸田総理は国民のほうを向こうとしていない』…“人口増”を実現した高島宗一郎・福岡市長と考える「日本を変える秘策」 (msn.com)
コロナ渦の最中にも、しっかりと地元の住民の目線に立った道県知事の発言に勇気づけられました。残念ながら都知事、府知事には私は失望させられましたが。日本が地方から生まれ代わります。

阪神が38年ぶりに日本シリーズを制覇には、私自身久しぶりにテレビ観戦をいたしました。そして岡田監督の語録の説得力。
野球は日本に本当に根付いていますね。今年は大谷翔平の活躍が突出していましたが、大谷が日本の小学校2万校にジュニア用の野球のグラブを3個ずつ寄付するというニュースです。この数字小学生でも習う簡単な計算で、実に合理的に判断した計算だとわかりますが、阪神岡田監督の計算と同様に、この大谷の計算も、スポーツ評論家が褒め立てるようになれば、日本も根底からの正しい判断で、未来を考えることができるようになるかも。大谷選手の寄付に関する数字の素晴らしさ、小学生でもわかるようにこの計算、ブログで紹介いたします。
大谷翔平が6万個のグラブ寄贈を表明 日本の全小学校約2万校に「将来一緒に野球ができ案が得ることが出来るようになるかもることを楽しみに」「野球しようぜ!」 (msn.com)

東京のマスメディアには、「右」だろうと「左」だろうと、中央目線の時代遅れしか感じませんが、次の東京新聞の社説には、大変共感します。京都にいると観光客の人たちとの共存を、否応なしに考えさせられます。
<社説>週のはじめに考える 訪日客と共に生きる (msn.com)
一方京都市も含めて、観光客との関わり方が上手とは、とても思えません。コロナ以前には京都市は年間5000万人以上の観光客(日本人も含めます)が訪れていたと言います。今年はそれを超えるのではないでしょうか? 一方で京都市は長い間毎年100億円ほどの赤字財政を続けてきました。お客さんがこんなに来て下さるのに赤字だって? オーバーツーリズムが日本で一番問題にされているのが京都ではないでしょうか? 
毎日お客さんが10万人から20万人ほど京都にいらっしゃることになりますが、京都市の人口は140万人。人口減少に悩む日本で、人口の10%に上る人数の消費意欲を持つ人たちが常にいてくれる、それを生かさなければどうかしていると思いませんか?(23/10/22)

下の記事も参考になります。
オーバーツーリズム化が叫ばれる日本 観光大国スペインの対応は? 政府観光局に聞いた (msn.com)
この記事にあるように、分散化を考えなければ。京都も京都全体でお迎えするという発想が必要だと痛感しています。

岸田さんが人気ありません。皮肉ですが岸田さんが人気がないことに私は希望を感じます。首相には「聞く力」はみじんもないが、国民に「感じる力」があるのです。
岸田さんは古臭い発想を、一生懸命生かそうとしています。次の記事でもオーバーツーリズム対策だって? それを直行バスに見いだそうとする? 
京都のオーバーツーリズムの理由ををご存じない。成田から直行のバスが京都に来て京都に観光客が増える。だけど京都にはお金を落とさないし文化都市京都は寂れる一方だ。京都の心ある人は、それを問題視しているのですよ。オーバーツーリズムで日本の亡国を導きたいという発想に立っているとしか考えられません。
しかし岸田さんの発想を馬鹿げていると実感し、なぜそのような発想しかできないかを考えたとき、現代日本の根本的な問題が見えてくるのではないかと思います。
行楽期、鉄道料金引き上げ 政府、オーバーツーリズム対策 (msn.com)

80年前の10/21は、学徒出陣壮行会の日だったのですね。ついこの間、オイルショック発生の50周年だったのですが。私が学生のころ、10・21と言えば、[国際反戦デー」として、記憶に残っているのですが。そのころの「反戦」は、反ベトナム戦争でした。読書の秋はほとんど死語となりましたが、秋は長いスパンで歴史を考えることが出来る季節なのかもしれません。反戦とエネルギー危機。実に身近なそして基本的な問題ですが、人々はつい忘れてしまうようです。
元学徒兵 出征の記憶 80年経て まざまざと (msn.com)

コロナ明けで、これを希望と考えるのか、絶望と見抜くのか?(23/10/18)
東京23区の新築マンション価格、初の1億円超え…高額タワマンが押し上げバブル期上回る (msn.com)
失われた30年が、東京にエネルギーを集中して始まったこと、認識してほしいものです。東京が経済の牽引力ではなくなってすでに30年。相変わらず東京でのニュースにプラスを見いだそうとする古くささ。

関連してこういう記事も
「金持ちだけの世界じゃない」日商会頭が苦言 東京のマンション価格高騰に (msn.com)
脱東京こそ、日本復活の道です。でも可哀想に、日商の会頭の言葉も、どこかの論理で直ちに削除されるようです。

使われなくなった太陽光パネル有効活用へ 「デンケン」と「共栄九州」が業務提携 大分 (msn.com)
ソーラーパネルを導入というと、30年後廃棄するときゴミが増えるだけだという発想が定着しています。30年でリサイクルするという発想は、高度成長が生み出しました。高度成長以前、物は長持ちするのが当たり前と、日本では考えられました。壊れた物は修繕して使う、そういう発想が当たり前だったのです。今でも覚えています。子供の頃、傘の修繕を生業にする人が「♪こうもり傘の修繕」と歌いながら、街角を歩いてまわった姿を。

昔の製品は長持ちしました。着物を代々継いでおばあさんの娘時代の着物を、嫁入り前の娘が縫い直してハレの日に臨むのは当たり前でした。初期のテレビは長持ちしました。しかしカラーテレビが出始めた頃、テレビは常に発展するから、ある時期を過ぎれば買い換えることが当然となりました。大学時代の同級生が、言った言葉を今でも覚えています。「昔は新しい製品を作ることが企業の研究だった。今は製品がうまく10年で壊れることが企業の研究なんだ。」

30年持てば良い。30年で壊すのが当たり前だ。現代の日本企業はそう考えています。何と古臭く時代遅れなのか。

ソーラーパネルが30年後にだめになるという発想は時代遅れです。高度成長期に企業が作り上げた幻想です。皮肉なことに高度経済成長で作り上げた成長幻想は、30年続く経済停滞で恐ろしいまでに過去の話となっていますが。

ソーラーパネルの原料のシリコンは、安易な素材である石油製品などと違って劣化しません。ソーラーパネルはこうもり傘や娘の為の着物同様、リサイクル可能なのです。そしてソーラーパネルの先進技術は地方から生まれるという記事が上記記事なのです。(23/10/19)

ヒグマ駆除650件の抗議「やるかやられるかの状況で罪悪感を覚える暇はないです」新人ハンターの思い (msn.com)
今年は熊に襲われたというニュースが多いような気がします。
野生動物が最近町に出てくるようになりました。私も野性の鹿を京都市の住宅地を流れる高野川で、過去五年間で二度目撃しています。立派な角を持った野性の鹿です。昔は野性の鹿に会うのは、比叡山の半獣道を伝って山登りをするとき位でしたが。
熊の駆除に抗議をする人もいるのですね。アニメの架空の世界に住んでいるのでしょう。東京などにいると、人家の近くで熊を見るなど想像も出来ないでしょう。この記事にある高崎梨徒さんのような若い人が出てくるのは、未来への希望であると間違いなく思います。そして記事を記名入りで書いた斉藤さゆりさんにも希望を見いだせるような。

「2024年問題」対策 鉄道・船舶の“輸送量”10年で倍増へ 国交省が目標掲げる方針 (msn.com)
これはトラックの運転手不足の対策で行われるのですが、実は脱炭素の観点から10年以上必要性が叫ばれてきたことでもありました。脱炭素の必要性から叫ばれても実現しなかったことが、現実問題として現れたとき、実行されるというのは、残念なことでもありますが、良いニュースとして歓迎したいと思います。
未来社会の交通手段は、自動車から脱却し、格段にエネルギー消費が少ない鉄道や船に移行すべきということを、皆様に理解していただけばと思います。

その意味において、宇都宮に新しくLRTが導入されたのは、未来に向けてうれしいニュースです。今後見守って行きたいと思います。
LRT開業で湧く「JR宇都宮駅」西口が大変貌!? 駅直結マンションが着工 20階建ての「新ランドマーク」誕生へ (msn.com)
ただし高層ビル20階は頂けないですが、20世紀の古い考えをすべてすぐに捨て去ることはできませんから、これも愛嬌とみておくべきでしょう。一棟や二棟なら、時代の象徴として、また時代を牽引した町の象徴として、永代残すことも可能です。

一方で遅まきながら地方鉄道の存廃に関する議論が政府主導で始まっています。
ローカル線の存廃協議、政府が仲介へ 改正法施行 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
脱炭素、持続社会創設の時代に、鉄道路線廃止はありえないことを、皆さん理解しましょう。

小沢さんのコメントです。
小沢一郎氏 ジャニーズ会見で苦言?「この国では、なあなあの茶番劇が実に多い」 (msn.com)
全く同感です。この国は今変わるか衰退かの分岐点にいる。その通りだと痛感しています。そしてどう変わるかは、東京一極集中を止め、地域分散型社会へと変わるです。それが持続社会創成を先導可能な日本の唯一の選択です。

鉄道の話題が現在集中しています。北陸新幹線が敦賀まで延長されることで、地元も大変です。でも敦賀から見ると東京と京都はどちらが近いの? また長い歴史で見て、どちらが近かったの? それを考えながらこの記事を見てください。敦賀の地元?の北陸新聞の記事です。
巨大駅舎の敦賀駅「移動が大変」 「動く歩道」わずか20メートル (msn.com)

化石燃料は有限であり、また集中したエネルギー源です。日本は過去石炭を使って、エネルギー自給率が高かった時代がありました。化石燃料が集中したエネルギー源である象徴が軍艦島です。かつてはエネルギー源の場所が集中していました。そして今化石燃料時代の終焉にあたって、化石燃料消費の場所が未だに集中しています。
東京都区部の17.5倍以上、世界一の人口密度を誇った「軍艦島」の今は? 日本最古の鉄筋コンクリート高層アパートは築107年。海底炭坑の歴史を伝える世界遺産 (msn.com)
軍艦島が東京のそして東京の高層ビルの未来を予言していなければいいのですが。

オーストリアで新たな寝台列車が登場したそうです。脱炭素を実現するため脱自動車、脱飛行機、そして再復列車です。
新たな寝台列車を披露 オーストリア連邦鉄道:時事ドットコム (jiji.com)

この人すごい。僕も頑張らなくっちゃ。
「殺してくれ」上等兵の懇願今も脳裏に…102歳元兵士 ビルマ戦線の〝地獄絵〟語り継ぐ – ライブドアニュース (livedoor.com)

これは面白い記事です。
福岡市、海水と淡水の塩分濃度差で発電 25年度に実用化 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
ネットでたまたま見つけた福岡市の地元RKB毎日の記事を、興味は持ちましたが、あまり意味がないなと思ってスルーした後、これはきちんと取り上げたほうが良いと思いなおして、「福岡市 発電」で検索したら、日経を初め東京大手のネット記事ばかりが、検索の結果でてきました。これ自身おかしいですね。地方の記事は検索にかからず、中央大手の記事が検索にかかる。東京一極集中の負の側面です。
地元のもともとの記事は、福岡市で淡水の確保が難しいから(水道水の確保が難しいから、僕の子供時代は福岡市にいましたから、これはよくわかります)海水から淡水を取り出す必要があり、それを市の事業として行っていたが、その副産物として塩分が濃縮された海水が海に捨てられていた、それを活用するときちんと説明があります。しかし上記の記事にはそれがありません。
塩分濃度が異なる二種類の水から発電できることは、自然科学からみれば自明です。何かの違いがあれば、それを平均化しようという方向に現象が起こる。これが自然の本質です。そのときエネルギーの流れが起きるから、そのエネルギーの一部を利用することは可能です。その最たる例が温度差を利用する「火力発電」です。でも温度差を作り出すために発電するエネルギー以上の熱エネルギーを、炉で燃料を燃して発生させます。原発も原理は同じです。
海水は海に近ければ「無尽蔵に」あります。でも淡水は「無尽蔵」にはありません。川の流れが十分でない福岡はそれに困ったのです。あるのは川が海に注ぐ自然の流れだけ。
このニュースの場合から言えば、隅田川の流れが東京湾に注ぐ時に取り出せるエネルギーはどれだけかを考えて、東京に集中するメディアは地方発信のニュースを再発信してほしいものです。それをしなければ、人工的に作られた東京と地方の差に由来する、無駄で不必要な流れを放置するだけです。そしてそれを放置するのは人工的な集中ー東京ー崩壊を加速するだけです。

これは地元のニュースをそのままリンクすることができました。
もう片側を空けなくていい! エスカレーターは“立ち止まって乗ること”が義務化 名古屋市で新条例が施行開始 (msn.com)
まずエスカレーターは、立って動かず乗るべきと言う原則を踏まえた上で見てください。
東京では皆左に乗ってじっとしています。急ぐ人が右側を歩いて上ることを皆が認めているのです。一方10年ほど前までは、関西では歩かず上る人は、右に乗ることが原則でした。これは数十年前の大阪万博の歩く歩道の決まりからくるそうです。名古屋はその中間にいて、ルールに困ったでしょう。東と西の中間にあってどちらをとっても混乱するだけでしょうから。
暗黙のうちに急ぐ人を優先するという原則が、エスカレーターの側面乗りを強いてきました。それは危険を伴います。危険を伴っても急ぐの? 名古屋の選択は、その基本的な問いに当たり前の答えを出したに過ぎません。しかしその当たり前に、どれだけ多くの人が事実上反してきたか。名古屋の英断に尊敬と同感を感じつつ。

それにしても宇都宮は盛り上がっていますね。
LRTの宇都宮駅西側への延伸で”にぎわい”の創出を 宇都宮商工会議所が宇都宮市の佐藤市長に要望書 (msn.com)
LRT宇都宮芳賀ライトレール線 グッドデザイン特別賞受賞 まちづくりも含め高評価|県内主要,地域の話題,速報|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) (shimotsuke.co.jp)

ちなみに今回のLRTは、JR宇都宮駅から東に設置され、工業団地目指しての路線です。一方宇都宮の繁華街は西に展開しているので、西から引くべきだという意見も多くありました。またLRT関係のことで僕も数回宇都宮に行きましたが、反対派は根強く反対意見を言っており、(事実バーのカウンターで延々と議論を聞いたこともあります)市長選があるたびに、反対派は執拗に反対を叫んでいました。今反対派の人たちは、どう思っているのでしょう。

更に読んで頂きたいページ

失われた30年とエネルギー消費 | エネルギーと社会 | NPO法人千年文化を考える会 (sennenbunka.jp)
失われた30年の最初の十年ほど、日本では第三次産業と家庭での電力消費が二倍に跳ね上がりました。このことを指摘し、またそれは何故かを上にリンクを貼ったページで考えています。是非お読みください。

NPO法人千年文化を考える会 | 代表小池康郎が会をご紹介します (sennenbunka.jp)
トップページもご覧ください。この法人が何を目的としているのか、何故活動をしているのか、基本的な考え方をご説明しています。

南駄老 – えねるぎぃっ亭南駄老のブログ (ene-tei.blog)
小池康郎はえねるぎぃっ亭南駄老と自称して、個人的ブログも開設しています。上記リンクからどうぞ。